オン(犬) 緊急事態発生 子宮蓄膿症

犬あれこれ

7歳のオン 太りやすい だったけど、最近ちょっと体重減ってた

オン・・散歩にいっても、いまいち元気がない。
    お水をよく飲み、頻尿、、、
    生理後の3週間後くらいだったのに、
    また出血。
    また生理かと思ったが、
    症状がなんだか違う。
    違和感。
    なんだか身体がしんどそうで、
    朝までぐったり。。。。
    動物病院へ行き受診した。

子宮蓄膿症で抗生物質を処方され、落ち着いたら手術することになり帰宅

しかし、翌日さらに具合が悪くなっていて嘔吐を繰り返す、再度受診しエコーを取ったら、膿が昨日より溜まっていた。

翌日手術してもらえることになった。

 手術当日は絶食で、朝一で病院に預かってもらう。午後に手術して、夕方に手術後の話をききにいった。除去した子宮をみせてもらい、普段ボールペンの細さなのに、ウインナーの太さでぼこぼこしていた。手術は成功し、あとは、何かあるとしたらオンの体力次第。病院の厚意によって、ゲージに入ってるオンに会えた。まだ麻酔が効いていて寝てた。一晩入院し、翌日夜に迎えに行った。

尻尾振って、キュンキュン鳴いて甘えている元気なオンに会えた。

急激に悪化していくオンをみていたら、もうダメかと思ってるとこもあった。こんなに元気になったオンにまた会えた。先生ありがとうございました。

それから2週間経った。

今では散歩でも家の中でも、オンが元気よく走り回っている。

アンも元気になったオンにくっついて、とても嬉しそうだ。

1歳のアン(仮) 細身 だったけど、最近ご飯もりもりでよく運動をして、たくましくなってきた  GOOD!

 リイポン、これからも頑張って働くぜ!

↓下に、切除した子宮の写真あります(映像加工済み)

グロイから加工したぜ

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